約、満つる。氏に捧げるヤク五万字のメッセージ

 やく(みつる)が南米でヤクにまたがって、麻ヤクをキメていたところをヤク(ザ)に見つかって、ヤク中にされてその時放った言葉が「...ゴメン、ヤク束の時間に間に合いそうにない...」というものであったが、しかしすんでのところで飛ヤクした発想が突然頭に浮かび、今となっては全くの闇の中なのではあるが、何事か密ヤクを結び、ヤク89時間後に保しャクされて、ヤク束の地へと旅立って行くことが可能となったのであった。噂によると裏で誰かしらが暗ヤクしたそうである。その旅立ちの際、村の長老は一つの酒瓶を取り出し、旅人に勧めた。旅人は黙ってそれを飲み干した。酒は百ヤクの長というではないか。村人や現地のヤク人達にもお礼を言って、そのヤクルトファンの男は旅立って行くことになったのであった。ちょうど村では結婚式が盛大に執り行なわれており、婚ヤク者である花嫁は、それはそれは美しかったのであるが、旅人はそれでも後ろ髪引かれる思いでいちはヤク身支度を整えたのであった。それは、人々のヤクに立ちたい、という思いに駆られてのことでもあった。...これはその、ヤク千にひャク時間の物語を短い文章に収ヤクしたものなのであるが、いつの日かごひャクヶ国語余りに翻ヤクしてもらえることを切望している。

こうしてヤク氏はヤク束の地、遙か遙か北の北の彼方へと前もって予ヤクしたチャーター機へと乗り込んで、飛び立って行ったのであった。
ヤク束の地...それは遙か遠くのヤクーツクなのであった。ヤク一万二千五ひャク㎞の旅。ヤク束の地はまだ果てしなく遠く、そして実はこれからこの旅がスンナリ行くわけでもなく、にひャク通りの試練が待ち受けている訳なのであるが、ぎャクにいうとこれは物語のしゅヤクにはありがちなことであり、おそらくちャっク・ノリスのようなひャク戦練磨のぎャク境を耐え抜いてきた男にとってみれば、ぎャグみたいなもので、いくら物凄い悪ヤク顔の暗殺者が襲ってきたところで、ぎャクに墓場送りにしてしまうことなど訳もない事なのである。まあ、そんな時にはヤきにクでも食べてしュク杯でもあげてやろうではないか。最も飛行機の中で肉をヤクのは無理であろうが。
...などとみャクりャクのない話を綴っていたところで、飛行機はあっという間にシベリア近辺にたどり着いていた。見よ! あれがヤクーツクの灯だ! ...などとヤク氏が言ったかどうかは定かではないのだが、ヤク束の地へともうすぐたどり着こうとしているのであった。
ここから先のお話は読者しョクんのご想像にお任せすることにする。何せ野暮な話かもしれないし、じャっク・バウアーのような活ヤクが待っているのかもしれない。ともかく、ヤク氏にとってみれば、ここからが活ヤクへの第一歩なのであった。
あと、全く関係のない話なのではあるが、ヤク氏の夫人の祖父はヤク剤師であったということである。決してヤクザ医師というわけではない。
...と、ここまでがこの話の要ヤクなのであるのだが、実は本当のことを言うと、ヤク束の地などというものは皆目存在しないのである。誰がしかの誤ヤクであるのか、それとも意図的であるのかは全く誰にも分からない。例のごとくヤク人達による集団的陰謀か、はたまた麻ヤク組織による策りャクなのか?今となってはもう誰にも分からない。ところで...。
と、突然ここで飛行機が何事かのトラブルを起こした。グラグラと機内が揺れている。プロペラに何物かが付ちャクしたようだった。ヤク氏の心臓はビャクビャクとみャク打っていた。飛行機は予定に反して別の町に不時ちャクするしかなかった。それはヤク束の地ヤクーツクではなく...イルクーツクであった。
ヤク氏は飛行機の修理が終わるまで、仕方なく町に降り立って休息を取る事にした。街中は閑散としていて、思いのほか寂れているようだった。ヤク氏さすが場数を踏んでいるだけのことはあって、辺りを注意深く見渡しながら、何某かの気配を察知しつつ、余裕しャクしャク(の体、をあくまでも装って)で人通りのほとんどない大通りに歩を進めていくのであった。
と、ここで、割と平凡な物語にはありがちな展開なのだが、突然通りの中央に、ヤク四、五人の悪党、どう見てもチンピラなのだが、くちャクちャクちゃと音などを立てながら、ガムなんぞを噛みつつ、ナイフを手にしつつ、ヤク氏の前に躍り出てきた。リーダーらしき男がこう言う。この町の顔ヤクに挨拶もせずにこの通りを歩くとは何事か? さては貴様、この俺様たちに殺されにでも来たのかな? そう言い終わると男たちはくきャクキャと奇妙な薄気味悪い笑い声を立てて、肩を揺すって大笑いしていた。だが、ひャク戦錬磨のヤク氏にとってみれば、子供騙しの、旅先では必ずと言っていいほど起こる、おヤク束事のようなものなのであった。お前、俺の言った言葉の意味が分かっていないようだな? なら体で分からせてやるぜ? 男たちはナイフを身構えながら、ジリジリとにじり寄ってくる。ぬんちャクを振り回している男もいる。だがヤク氏は顔色一つ変えない。まさに余裕しャクャクといった感じである。と、ここでおもむろに背中に背負った巾ちャク袋の中から何かを取り出した。それは当然武器なのであろう。男たちはますますにじり寄ってくる。この二ひャク五十秒後に全員ぶちのめされ、それも当然全員地獄行きである、などとも知る由もなく、どうせなら冥土の土産ににャクまんかピザまんでも頂きたいところである。男たちは間合いを詰めてナイフで身構えている。と、ここでやっとヤク氏は巾ちャク袋の中の武器を完全に取り出し、右手にしっかりと握りしめた。それはそう・・・棒状で太く、しなやかで頭部にでも当たりでもしたら致命傷であろう。しかいそれは・・・・誰がどう見てもこんにャクなのであった。
・・こうしてヤク氏の搭乗した飛行機は無事ヤク束の地ヤクーツクの空港へとちャク陸し、町の困窮する人々、いや、観きャクたちに一人頭ひャク五十ドルで自慢話、いや、冒険談を語って聴かせるのであった。もちろん町の人々は大喝采である。
ヤク氏はこの晩だけで、五ひャク万ドルの大金を手にしたとのことである。いやあ、これでめでたし、めでたし。芸は身を助ける。芸能情報はヤクに立つ。この事がまたはからずも証明されてしまったのであった。
                                             おしまい

苦情の多い動物園

ブタを毎晩ぶった切る
仔ウシの首を毎朝絞める
ラクダは案外楽だとほざくのだが
コアラは手荒く抱きしめられ
パンダは血の滴った生肉が好物らしい
イルカは賢いがツキに見放された
ナマケモノは微笑んでいるのではなくなまけているわけでもなくて全身の筋肉がユルユルなだけなのだ
徳川秀忠が家光に替わる間にハエは150代将軍まで続いたらしい
蚊はニンゲンの賢い実験のせいでEDになることを余儀なくされるのであろうか?
マンボウはビックリしてすぐに絶命するらしいが
これにはお腹の中のお友達たちも同じくビックリだろう
クジラは潮を盛大に吹くが若手吉本芸人のギャグでは決して吹いたりはしない
ゴリラは果たして本当にマッチョなのかイケメンなのか?
実験用マウスたちは今日も未来での進化に備えてあらゆる事を学習する
タイ王国で鯛を釣る
タコは意外とI.Qが高い
コウノトリは今日の猟師の格好のカモ
ニワトリはフランスでは決してコケコッコーとは鳴きはしない
カンガルーは考えてはいない ただブン殴るだけだ
ゾウは鼻で十字を切る
キツネはタヌキにダマされ地団駄を踏む
イタチはごっこ遊びが大好きでいつも主役をやりたがる
とどのつまりはトドとのことで
ダチョウは毎晩空を飛ぶ夢を見るのであった
オットセイを崖から落っとせい とはアシカが中二の時に考えた駄洒落なのだ
シロクマはイェティに見間違えられ
サーカスのライオンは今日のショーでもきっとたてがみを焦がすであろう

誰がこんな世の中を予想しただろうか?
ニンゲンってやつが一番残忍だったなんて
三角形の頂点に立つものが
これ程までに自然界を支配しようとするだろうとは
要するにこの星は動物園
見えない檻に囲まれた逃げ場のないサバンナ
有刺鉄線を張り巡らされたコンクリートジャングル
鬱蒼とした草を掻き分け 我れ先にと他人を押し退けていく
進化などまだ先の先
カラスのほうが先に木星にたどり着くかもしれない
あちらこちらの檻で動物たちが騒いでいる
俺たちは囚人じゃない
しかしその論理でいくと
人間たちも無実なのかもしれない ごくごく一部を除いて
管理されている
もはや脱走するしかないのであろうか?
エゴを吐き出して 今日も半額シールの貼られた動物の肉を食べている
そうしてまた 不満や愚痴や不安までをも吐き出してしまうのであった

苦情は受け付けない
あらゆる苦情は一切受け付けない
決して檻の鍵は渡さない
吠えザルのように鳴かしておけばいい
人間どもよ
我々もまた どこぞの知的生命体に見張られているかもしれないというのに
彼らから見れば我々もまだまだ動物なのだ

結論から言うと
チンパンジーは尻クセが悪いので
もし飼うんだったらいつも紙オムツをしなくてはならないのであった

ただの語呂遊びにしか見えないぞ

惣菜の存在がぞんざいだ

ししゃも もし ししゃもじゃなかったら
死者も死体も喋るが釈然としない
命があったらアントキニまた会おうぜ
あえん あえん 亜鉛が足りんぞ
あえん あえん あの娘と会えんぞ
オスプレイとメスプレイする
hotlineでホットな吐息が
エクスタシーなホメオパシー
死にかけのマンボウ
電気クラゲの夢を見るか?
意識高い系が異性を意識した時
凍結したアラスカの地表のような
氷の板は
ガラスのように粉々に砕け散った
俺は人魚
男の人魚だっているんだぜ
ここには水が少ない
いつの日か自由に泳げるようになったらいい
人間は考えるアスホール
またプラトンはこうも言った
ギリシャはEUのお荷物になってはいけない
ゼウスが5人の女と夜遊びしたせいで
6月が誕生した
7月には将軍が大量に汗をかき
コンセントが混線する
タイムリーヒットをタイムリーじゃない時に打って
イムリーな夜のニュースでタイムレスに放送される
そこへまさかのマッカーサー
真っ逆さまに地獄へ逆落とし
ニミッツには時間がない
どうだザマミロ完璧だ
あ いかん
戦線布告を忘れてた
こりゃあしまった
千人の仙人が抗議デモ
昨今のPM.セブンイレブンとやらで
霞を食べることもままならない
バカにつける薬があった...!
頭隠して尻も隠せた...!
船頭多くして船を増やした...!
ヴァージニア・ウルフはとっても怖かった....!
羽根のないハネムー
選挙のない民主主義国
坊さんのいないシナゴーグ
挨拶をしない生徒会長
みんな ゴロツキだ...!
ゴキブリホイホイ
ホイホイホイホイ
みんな右から左に
聴き流すだけ
みずみずしいみみず
毒々しい毒トカゲ
ホクホクとした北斗七星
えげつないエゲレス帝国
どれもこれもが嘘っぱちだ...!
ホーチミン市における放置民
ウランバートルで売り買いされるウラン235
スケベニンゲンにはすけべ人間はいない
ドニエプロペトロフスクを最後まで噛まずに言えた人は
舌ガンで死ぬらしい
さらには クシシュトフ・キェシロフスキ を
最後までスムースに言えた者には
スペシァルなプライズが用意されているそうだ
それをラジー賞と言うらしい
なんでもかんでもヤケッぱちだ....!
サイケなサイコが再起する
月の女が円を切る
ペンギン達に占領されたペンタゴン
ゲーペーウーを注射する
ポルシェ博士はポリシェビキ
メンゲレはメレンゲを泡立てるのに4本の腕を使った
現在の人間には原罪がある
悪意がある 欲望がある 邪意がある
罪な奴らだ
もう我々は
おしまいなのかもしれない
ついでにこの詩も
そろそろおしまいにしたい
もうすでに3ヶ月も書いている
全く脈絡のない
希望がない
展望がない
未来がない
真実すらない
キーボードがぶっ壊れかけてる
やたら出費だけがかさむ
詩人と思想家だけはどうも
金持ちにはなれないらしい
Rapperだったら豪華リムジンの中さ もう今頃は

ここでダジャレをひとつ
松ぼっくりとかけまして
100mを思い切り駆けました
その心は?
待つがよいさ
お後がよろしいようで
あ ダジャレにはなっていなかった
今日も陽は照りつける
これぐらいが適温だ
敵は我にあり
蟻が10匹

では、どうも。

コピーペーストみたいな人生に ワタシは全テキスト削除で対抗する

ダブルクリックの衝動

常に衝動的
アタイは常に衝動的
いつ
どんな時で
あろうとも
決して
嫌味など
ジョークの一つなど
決して口にせず
くだらないお喋りなんて
もう懲り懲りなのよ!
もうそんなの飽きた
ああもう あったまきた・・!
これはもう・・誰かをもう・・ぶち殺したい・・
そんな気分・・そんな気分にさせたのは・・
スモーキング・パープルのシャツの似合う
ていうか あのシャツを着こなせるのは
この世でただ一人しかいないわ・・!
そんな気分にさせてくれたあいつが悪い
だからいささかゴツくて可愛いこの私でも
本気(マジ)になっちゃうことがあるのよね
アタシャア本気よ
助走を思いっきりつけて・・
ガンジーだってこんくらいはつけるわよ?
あたしゃ今から世界を平叩き
どんな奴でも八つ裂き 袋叩き
さあ、助走をたっぷりとつけて・・
いくわよぅ・・!!

・・ブッダをぶったら豚になっちゃった
くだらないことでは腹はくだらない
コドモダマシノゴミムシダマシ
陰口はもうそろそろいい加減にしないかい!
とっても役に立つヤク
役に立つのか立たないのかよく分からない薬師丸ひろ子
顔のよく分からないやくしまるえつこ
だいたいみつるのやくみつる
インクジェットでプロペラを飛ばせ!
闇夜の先まで駆け抜けろ!
アタイはいつでも孤独
いつまでも孤独・・・
イエス! じいざすは実はとってもいい奴
マリアだけなんじゃなく
アタイの踵にもキスしたらどうなんだい?
世の中の男は決まってそう
すぐに物事を決めつけたがる
アタシャあそんなのは御免だから
とっても憂鬱な顔になったって
軒先に座って緑色の
タバコの煙を吹かすのさ

ダブルクリックてのがあるんあら
トリプルクリックなんてのもあるんじゃない?
時は金なり
昔付き合った男たちは皆そう言ってた
でも誰一人成功したわけじゃなし
トランプタワーを不法に昇って
逮捕されれた奴がいたっけな
アタシは衝動で
いつもとっさの衝動で
常にそういうものがこみ上げてくるもんで
初めは飲み込もうとしたんだけど
無理だって分かってからは常にそいつの言いなり
必死にダブルクリック
ダブルクリック・・!
ダブルクリック、を繰り返し
額に大粒の汗をかきながら
そうして両足で踏ん張って
いつもこうして生きてやっているんだい・・!
フン
なんだってんだ
いつだって男達はそう
社会ってのはそうやって出来ている
大きな矛盾
を蹴き消すための
さらに大きな矛盾
バカなこったい

・・あ、ついでに言うけど、
アタイの名前はジュン
って呼んで
どうせ墓標には
姓名不詳って書かれるんだから
損な生き物よ
そんなもんよ

もう一度思い切り助走をつけて
思い切りダッシュしてそうして
黒い墓石をぶち破ってやるのさ

必死にダブルクリック
必死にダブルクリック
一回休んで
も一回必死にダブルクリック
ついでに図に乗って
トリプルクリック・・!
は、失敗しちゃった
ダブルクリック・・!
ダブルクリック・・!
ドラッグアンドペースト
コピアンドペースト
ドラッグ ドラッグ
アンド ターン・・!

・・も綺麗に決まったところで
皆さんサヨウナラ・・!
ワタシは手は決して振らない
だってさ
衝動はいつだって
こみ上げてくるものだから

決意...的なもの

十数年前から、詩と映像作品と少しの短編映画で自分を表現してまいったつもりではあります。小説も最近は少し書き始めました。実はぶっちゃけますと、この30年来、不安神経症と併発したうつとの闘いではあります。ですが、精神の病とは申しましても、私にとっては全く暗い問題ではなく、むしろ世の中を滑稽に捉える事が出来て、前向きな話であります。創作活動にあたる際にも、神経は研ぎ澄まされ、鋭敏かつ巧妙になり、むしろ有利と言ってもいいぐらいです。ただし、ただ一つの欠点は、神経をすぐにすり減らしてしまうので、長い時間集中出来ないということであります。映画も実は2時間観るのは結構キツイです。しかし誠に皮肉ながら、精神の症状であるが故に、今ただちに命がどうとかするということは、おそらくありません。誠に歯痒いような、中途半端な状況なのですが生憎と、歳も歳、今年で43になってしまっております。未だに芸術活動のみでは喰っていけず、恐らく生命としての折り返し地点は過ぎ去ってしまったので、結構焦り出しているところであります。
しかし、もう今さら後退する訳にも参りますまい。別の道を探ろうにも、決して器用ではなく、タフでもなく、また非常に困ったことにかなりの内向性のため、例えば舞台の上で一人で表現するなどというようなことは到底ありえません。まったく、困ったような宙ぶらりんな状態であります。
とはいえ、今まで観てきた映画、小説、絵画、音楽、お芝居、そして何よりも最も影響を受けた、シュルレアリスムと抽象表現主義といったものは財産であると考えておりますので、これからも、これまでのやり方は貫いていくつもり、というかそれしかありません。ただその表現方法については若干変更するかもしれません。それについてもただ今検討中...もしかしたらあれほど苦手だった演技あるいはパフォーマンス活動なんていうものも...なきにしもあらず、果報は寝て待て状態であります。
ここまで稚拙な文にもし長々と付き合って頂いた方がいらっしゃいましたら、大変ありがたいとともに、非常にご心痛と、余計な取り越し苦労とご心労をお掛け致したことは、誠に、ただ頭を垂れるのみでございます。誠にありがとうございました。
もし、この先作品を通してお会い出来ましたならば、まさにそれは天の僥倖、恐悦至極の感極まった状態に他なりません。ありがとうございました。
あと、蛇足ではございますが、このような昭和初期から中期のような文章になってしまいましたのは、全く私の不徳の致すところでございます。深くお詫びを申し上げます。また、文章の所々がふざけたようになってしまっておりますのも、これが唯一の手法と申しますか、滑稽さが唯一の武器となってしまっている状況でございます。その辺も、誠に身勝手ではございますが、どうかお許し頂けたならば、これ幸いでございます。
それでは本当に長々とありがとうございました。Twitterではこのような長い文章はとても格納出来なかった為、このようなブログに誘導するような結果にになりましたことも、どうか平にご容赦頂きたく存じたてまつり上げます。もしかしたら所々、昭和初期を通り越して封建社会へと迷い混んでる言葉がございましたら、どうか優しく首根っこをお掴みの上、この平成末期までお戻し頂けたらこれ幸いでございます。誠にありがとうございました。
あ、もしかしたら自分の名前は稀に変更になるかも分かりません。誠に移り気なものでして。これがその病のせいであるのか、単に性格の問題であるのかは、私にも良く分からず、制御のしようがないのが現状となっております。

 ...どうかご容赦くださいませ。

ドーナッツの穴で世の中の全てのことが分かった気がする

リスカするリスはリス科なの?
その少年は無邪気に聞いた
まだ純真なのだ
それって良いことなのだろうが
汚れていないシーツは
まだ使っていないのと同じことなのだが
嫌な奴
ひどく蔑む(さげすむ)べき人間は
確かにこの世の中にはいる
サイテーなサイケ
サイコーなサイコ
サイコパスが饗宴で今日も喰う
オクトパスの脚が四方八方に絡みつき
導火線の赤と青とが互いに交わり合い
ハッカーが発火
アノニマスが薬飲ます
ダッカがもぬけの殻
ラッカはすでに敵の手に落ちた
ピーナッツバターには気をつけろ!
それで命を落とした人間もいる
落下傘が開かなくて
現金3000万ドルの入った
スーツケースを抱えたまま
アマゾンのジャングルに消えた者だっている
奴はきっと無事なんだ
今頃カリブ海のどこかで
リキュールかなんかを飲んで
くつろいでいやがるんだ
まったく保険屋だけが儲かる
この世の仕組み自体を
変えなくちゃいけない
一方その頃この街は
この何の変哲も無い田舎町は
あいつの噂で持ちきり
来年はいったい
年俸を幾らもらうんだ?
今年はそれで図書館3つと
消防署が2つと
アイススタンド1つと
ついでに市役所のくすんだ壁を
全部真っ白に塗り直し
なおかつさらに
ネズミの駆除剤を
この地上全匹数万回分殺せるような
圧倒的な量をトラック数十台で
庁舎に運び込んだって話だ
世の中何があるか分かったもんじゃ無い
連邦ビルが朝一番で一瞬で吹っ飛び
床屋で髭を剃られていた
組織の大物は赤い糸を滴らせて
あの世へと旅立った
ちょび髭の男が権力を握り
せむしの男がそいつの弱みを握ると
世界がアッと言う間にひっくり返ったもんだった
昔は良かった
何だって出来た気がした
薬局へ行けばすぐに100mなんて目と鼻の先
右へ と言われれば
言われるがままにそっちの方向に
打球を飛ばして見せたもんだ
昔は良かった
少年は母親に手を引かれながら
無邪気にまたこう尋ねる
透き通ったステンドグラスを指差して
ねぇ 神様って本当にいるの?
・・いたら私はこんな思いなんてしなくて済んだのよ
・・無残に戦場に散っていく若者なんて
いなくて済んだのじゃ無いかしら?
・・と、いう言葉を喉と前歯の2本目の
あたりで必死にこらえたその母親は
・・じゃあ、今日はオムライスにする?
と、小さなレストランへと
少年を誘導するのだった
カランコロン
しかし聡明なその少年は
その音で全てを悟ったのか
・・ねえ? そいつらが全部ポップコーンだったら、
腹に風穴を開けちゃうこともないのにね
全部食べちゃえば良いのさ
ちょうど出て来たウェイターは
思わずドキッとし
・・いつものことなんですよ。
気にしないで下さいな。
・・あ、ところでオムライスはございますか?
ウェイターは冷や汗を垂らしながらも
奥の席へと親子を丁重に案内したのであった

空いてる穴のところがドーナツなのか?
穴の周りのカリカリの一見余分とも
見える部分がドーナツなのか?
もう 今となってはもう誰にも分からない
この世界はそんなふうに何もかも
こんがらがっちまったのさ
とうに終わりは始まっちまったのさ
悟った顔でボロを纏った(まとった)老人が
にやけながらつぶやくのが関の山

おそらく神と呼ばれる高名な存在である人物は
もうとっくの昔に
我々を見限って
比較的安全な場所で
シェリー酒かなんかを
飲んでいやがるんだろう
そして
どっちが勝つのかで悪魔みたいな奴と賭けをする
善か? 悪か?
もちろん
誰もサイコロを振るまでは
出る目は分からない
ただ
ドーナッツの穴を覗いた者だけが
全て知っているって筋書きなのさ

ちなみに
最初の答えは
齧歯目(げっしもく)で正解
なんだけどな
ちょっとは勉強になったかな?

プロペラをなくしたヘリコプターたちへ

こう言っちゃあ何だが

世は情けである
せっついてもムダである
神奈川県は横に長い
新潟県はもっと長い
せっちんと昔呼ばれたトイレは
便器が陶器製だったはずなのに
ロビンソン・クルーソーは無人島にたった一つだけ
サンフランシスコ旅行の初心者向け案内地図を持っていったそうだが
(それで無事脱出できたらしい)
あっちはあれで こっちはこれで
ちょっとあれを取ってくれ
あれじゃ分かりませんよ お父さん
用事は早く済ませて
それはとりあえず置いといて
チベットの地平線は遥かアルプスのローザンヌまで続く
夜光性の塗料が夜行性のヤマネコのボディにペイントされる
卑劣な行為はやめないか
ああやめないのね
温度計上の雄鶏が太陽を盗む
握り拳が虚空を掴む
あの澄み切った青い空のような優しい心
フロンはオゾンに監督を依頼する
エコロジーよりチンパンジー
イデオロギーよりピーナッツアレルギー
それで死んだ人間もいる
勲章を貰うなら金一封のほうがありがたい
孤独な毒蛇
妖しいロックンロール
震える手で書いた笑えないラブレター
ハートマークが777個
キスマークが29個
スタンプは1個だけ
あんたの他に誰がいるんだい?
一枚のくすんだ緑の葉っぱにさえ嫉妬する
キミはそんなにも仲間がいるんじゃないか
ふざけんな青春
そいつは遅れてやって来た
ふくよかな袋小路
を鼻歌を歌いながら通り向け
られずに元来た道をまた戻る
スキップでも踏んでやろうか?
笑顔のベストショットを決めてやろうか?
今日のキミはなんだかステキ
そう言ってる自分が好き
恋してる
愛してる
冒険している
困難に遭っている
死ぬか生きるかの瀬戸際だ
そんな自分が好き
アイ ラブ ミー
フラフラと立ち上がり
フラフラとまたしゃがみ込んでアルコホリックを過剰に摂取し
そしてまたフラフラと立ち上がり
足元がおぼつかないままフラフラとした足取りでフラフラと歩き出す
オレは糸の切れたタケコプター
ぼくドラえもん・・!
リモコンを無くしたプラズマTV(ティーヴィー)
尻尾の取れたメカゴジラ対案外弱気なアンギラス
キングギドラの首が四人いる!
タテガミのないライオン(その後刈られた毛はシベリアでニット帽に化けて高く売れたそうだ)
若い頃に思いを馳せる
19でジュクジュクと塾へ行く
ウェハースのようなキミの唇
とっても珍奇なキミの下顎
愉快なヤッサン
オッサンのグラサンが
華麗なティーショットのごとく
宙を舞って行き
日付変更線を超えて
ワイハーにまで達し
20の時に自慰をおぼえた
若気の至り
あそこの毛を思わず剃りすぎて
スーパー銭湯の一般人どもに
奇妙な顔をされる
時は来たれり
我は親の仇を討たん!
江戸の仇を東京でとる
200年も待ったんだ
さすがの俺も
平成が30年も続くとはつゆ知らず
呑気に構えていたのだが
こうやって白亜紀ジュラ紀
恐竜たちは滅んだのだろうな

せっついても無駄である
プロペラの取れたヘリコプタは
もはや足枷の取れた哀れな
アフリカからの客人にすぎない
それか レンズの外れた
ハッブル望遠鏡にすぎない
あるいは 矢が無数に刺さった
武蔵坊弁慶にすぎない
なんと どれもこれもが中途半端だ
彼らは自暴自棄になって
鉄の塊となって
敵陣に突撃をする
総攻撃だ・・!
竹槍の準備だ・・!
えい やー
それそれ
ほい さー
あっぱれ ぱれぱれ

こうして敵を殲滅したのだとさ
みんな自分専用の
プロペラを欲しがる
もうすでに
一握りの人間は
ジェットで飛んでるというのに
イカロスの二の舞になるがいいさ
失敗して 失敗して・・

こうして科学文明は
成熟していったんだとさ
ご苦労さん

ブロブロブロ・・・・・。